アスレティックトレーナーの勉強法 AT筆記試験現役合格者が解説!

アスレティックトレーナーの勉強法 AT筆記試験現役合格者が解説!
2020年3月18日

アスレティックトレーナーの筆記試験に挑戦すると決意したものの「アスレティックトレーナーに合格した人はどんな勉強方法をしているのか」と悩んでいませんか?

僕も、同じように悩んでいました!

僕が大学に入学してから、大学3年生の冬まで筆記試験に合格した人はいませんでした!
つまり、自分の近くにアスレティックトレーナーの筆記試験に合格した人は、ほぼいないという環境で勉強するしかなかったということです!

その為、「自分の勉強方法は、合格の道として本当に正しいのか」とても悩んでいました!

そんな僕でも、筆記試験に現役合格することが出来ました!

この記事では、勉強方法のポイントを3つに分類して紹介します。

この記事を読み終わると、「今後どうやって勉強すればいいのか」という事が分かり、勉強に集中して取り組めますよ!!

合格するならこの3つの勉強方法!

合格するために僕自身が実践した事が3つあります!
1つずつ詳細を説明させてもらいますね!

1 アスレティックトレーナー教本全て読み込む

アスレティックトレーナーの筆記試験に合格したいのであれば、

まず、とにかく教本を全て読むべきです。

「えっ、めっちゃ当たり前!」と思いますよね。

意外とこれが出来ている人が少ないです!
自分の大学でアスレティックトレーナーを目指している人たちの中でも、
教本を軽く見ている人ばかりでした。

それだとあまり意味がないのです。

なぜ、教本をしっかり読むべきなのか、その理由2つを説明します!
また、教本を読むコツを2つ紹介させてもらいますね。

教本を読む理由1 試験内容が教本だから

筆記試験に出てくる内容は、教本の中の内容です!

そのため、教本の中の内容をしっかり理解することが大事です。

しかし、教本の内容が難しくて、理解しづらい事が多いですね!

そのため理解するために、教本ではなく、分かりやすい本を読んでいる人が多いです!
そして、教本を読まずに内容を理解したつもりになっています!

これが、試験に落ちやすくします。

なぜなら、同じものの説明でも、本によって書いていることが少し違うからです!

つまり、本で得た知識が、教本では少し違うからです。

分かりやすい本を読んで知識をつけて、教本を読むという方法はありです!
ですが、分かりやすい本を読んで、教本をザラっと読むのはおすすめできません!!

教本を読む理由2  過去問を解くとき、どこの問題大体分かるようになるから

試験前になると、アスレティックトレーナーの筆記試験の過去問題をやるようになると思います。
過去問題をやった後は、丸付けをして採点をしますよね!

分からない問題は放っておかずに、なぜこれはあってるのか、間違えているのかを理解することが重要です。

過去問題は日本スポーツ協会のホームページ(https://www.japan-sports.or.jp/coach/tabid881.html
にありますが、答えはないです。

その為、自分で解いた問題が、あってるかどうかを調べないといけません!

答えはほとんど教本内にあります。(教本以外も試験範囲になっていますが、量としてはそこまで多くないです。)

答えを探し出すのがめちゃくちゃ大変です。教本をしっかり読んでるとどこにその答えがあるか大体分かるので、調べるのか早くなります

コツ1 理解するためにノートをつくる

教本を読むだけで理解できる人は、ノートを作らなくても大丈夫です!

ですが、僕の場合は、読むだけでは理解できませんでした。その為、ノートに分かりやすく教本の内容をまとめています。

コツ2 分からなくてもあわてない 1個1個分けて考える

アスレティックトレーナーの筆記試験に合格した僕も、
最初は教本に書いてある内容は全く分かりませんでした。

筆記試験に合格した後も、他のトレーナーの資格試験の勉強をしても理解できません。

なので、分からなくても、理解できなくても安心してください。

どうやって理解していくのかというと、細かく分けていき理解します。

「どんなこと?」って思いますよね!

説明させていただきますね。

僕はMAVERL映画が好きなので、MAVERL映画を例にして説明させていただきますね。

例えば、

「MCUとは、アイアンマンやスパイダーマンというMAVERLコミックのキャラクターが出てきています。中でも、アベンジャーズはとても人気です。」

という文章があるとします。

MCUとはなにか
アイアンマンとはなにか
スパイダーマンとはなにか
アベンジャーズとはなにか
を分けて、理解します!

今はネットがあるのでググればすぐわかります!

そうすると、

「MCUとは、MARVEL(漫画会社)に出てくるヒーローの映画」
「アイアンマンは、MAVELの中のヒーローで、スーツを自分で開発し戦う男」
「スパイダーマンはMAVERLの中のヒーローで、蜘蛛に噛まれて超人的な能力を手に入れた男の子」
「アベンジャーズとは、MAVELのヒーローが集まった映画」ということが分かります。

そうすると、先ほどの文章について理解できますよ。

難しい文章でも1個1個分けて考えると、理解することが出来ます!

分からないこともググれば、なんでも分かる時代なのでそれを使わない手はないです!

教本の内容もこれを試してみてください!

時間はかかるかもしれませんが、しっかり理解できますよ!

2 過去問の解説書を自分でつくる

過去問の解説書を自分で作りましょう!

「過去問の解説書がないから」
「自分で作る事でより知識が身につく」

の2つの理由があるからです。

詳しく解説していきますね!

過去問の解説書がないから

しかし、アスレティックトレーナーの筆記試験の問題は、答えも解説もありません!

なにかの資格試験に挑むときは、問題集を買いますよね。
問題集を買えば、ほとんどが解説がついています。
その問題集を自分で問題をとき、その答えがあってるかを確認して、知識をより頭にいれていきます!

しかし、アスレティックトレーナーの筆記試験の問題は、日本スポーツ協会のホームページにありますが、
解説や答えはありません!

これだと、自分の得ている知識がしっかり身についているか確認する方法がありません。

なので、「ないなら作る」ということが必要です。

自分で作る事でより知識が身につく

解説書を自分で作ることにより、知識がより得ることができます!

皆さんが頭に入っていることの多くは、

なにか分からないから調べる→見つけて知る

というプロセスを得て頭に入っていきます。

つまり、解説書を作ることで、強制的に自ら調べることができるので、知識が身に付きます!

過去問という疑問があると、調べた内容が頭に入ってきやすくなります!

最初に、教本読む状態では何が分からないか分からない状態で、
勉強していますので、頭に入ってきづらいです。

過去問題集の作り方は?

1.日本スポーツ協会のホームページにある過去問題をダウンロードし、印刷する
2.問題1問1問を切る
3.教本の内容ごとに分類し、教本のタイトルをつけたノートを準備する
4.分類した問題を、教本のタイトルごとのノートに貼りつける
5.問題を、なぜ〇なのかなぜ×なのか解説を教本を見ながら書く。

この順番で作れば、上手く解説書を作れますよ!

1.日本スポーツ協会のホームページにある過去問題をダウンロードし、印刷する

日本スポーツ協会のホームページに過去問題(https://www.japan-sports.or.jp/coach/tabid881.html)があります。色んな年度のものがありますが、それを全てダウンロードし、印刷してください。

2.問題1問1問を切る

1問ずつ問題を切ります。問1というくくりで切ります。a.b.c.d.eというくくりだと張る作業が大変なためです。

3.教本の内容ごとに分類し、教本のタイトルをつけたノートを準備する

教本のタイトルが9つあります!その為最低でもノートを9つ準備してください!

4.分類した問題を、教本のタイトルごとのノートに貼りつける

切った問題をノートに貼っていきます。感覚は5行くらい開けていた方がいいと思います。

5.問題を、「なぜ〇なのか」、「なぜ×なのか」の解説を教本を見ながら書く

ここまでの作業が終わると、各分野の自分だけの解説書が作れます。これで、これから過去問題を解くときも採点できたり、分からない問題があったりしたら、自分で確認することができますよ!

3 過去問を解きまくる!

過去問を解きまくることで、試験日当日にベストパフォーマンスを出せる可能性が上がりますよ!

1過去問をやりまくって、試験問題に慣れよう!
2隙間時間に行うのではなく、2時間30分時間をとって行う!
3分からなくてもあわてないクセをつける!

この3つのポイントについて詳しく解説していきますね!!

過去問をやりまくって試験問題に慣れる!

どんなに実力があっても、試験問題の文章に慣れないと正しく答えられません!

例えば、

8+9+4=

という問題ならすぐに答えられますよね!

Aさんはピザを7個、ドリングを8個、Bさんは、ドリングを9個、Cさんはピザを4つ、Dさんはハンバンガー3つとドリング4つを頼みました。
合計のドリンクの個数は?

となっていたら、少し悩みますよね!

アスレティックトレーナーの筆記試験では、文章で問題が多く出題されます!

自分の持っている知識を、文章で聞かれても解答できるよう準備しないといけません!

そのために、過去問をやりまくって、問題の文章に慣れていきましょう!!

隙間時間に行うのではなく、2時間30分時間をとって行う!

しっかり、2時間30分の時間をとって過去問を解きましょう!!

仕事をされている方はもちろんですが、学生でもバイトで忙しくてまとまった時間をとれない人も多いでしょう。

僕自身、授業の間の10分間とかでも教本を読んでいました。

知識を増やすために、隙間時間に勉強することは大賛成です!

しかし、今回は、絶対2時間30分という時間をとって過去問を解いてください!

理由は、実際の試験時間が2時間30分が2セットあるからです。

本番の試験では、1セット110問続けて解く体力が必要です!
〇か×なら550回判断しないといけません!

最初の頃の集中力を後半も続けられますか?

どんなに試験問題になれても、集中力がないと意味がありません!

僕も、初めて過去問を試験時間で行ってみると悲惨な点数でした!

落ち込みましたが、丸付けしてみると、後半のケアレスミスがめちゃくちゃ多かったです!

一回考えてみると、ミスが後半めちゃくちゃ多かったんです!

つまり、2時間30分、110問集中して解く集中力を知識以外に身に着けないと、本来のパフォーマンスをだせません!

なので、2時間30分というまとまった時間をとって、過去問に取り組みましょう!

休みの日は実際の試験のように、午前2時間30分基礎、午後2時間30分応用と行いましょう!

試験の日のように2セット集中できる力を得るために頑張りましょう!

分からなくてもあわてないクセをつける!

110問あれば分からない問題や自信を持てない問題が必ずでてきます!

「7割が合格ライン」と言われています!

その為、3割間違えても大丈夫なんです!

つまり、33問間違えても問題なしです!

筆記試験合格した時、今までやってきた中で1番分からない問題が多かった試験でした!
何度もあわてそうになりましたが、「7割分かれば大丈夫!」と思って冷静を保って行いました!

分からない問題があるとどうしてもあわててしまいます!

そうすると、焦ってしまって、本来分かる問題も分かんなくなってしまいます!

その為、「3割わかんなくても問題なし」という事を忘れないで問題を解いてください!

まとめ

・アスレティックトレーナーの筆記試験に合格するなら、まず教本をしっかり読もう!
 理由
  ・筆記試験の内容が教本だから
  ・分からない問題が出た時、どこにあるか大体分かるようになる。
 コツ
  ・理解するためにノートをつくる
  ・分からなくてもあわてない 1個1個分けて考える・過去問の解説を作ることで、問題の正しい答えを知ることができる。
・過去問の解説を作ることで、教本で得た知識をより自分に得ることが出来る。
 ・過去問題集の作り方
  1.日本スポーツ協会のホームページにある過去問題をダウンロードし、印刷する
  2.問題1問1問を切る
  3.教本の内容ごとに分類し、教本のタイトルをつけたノートを準備する
  4.分類した問題を、教本のタイトルごとのノートに貼りつける
  5.問題を、なぜ〇なのかなぜ×なのか解説を教本を見ながら書く
・ある程度知識がついたら、過去問を解こう!
 ・試験日に自分の持ってる力を全て出せるためのポイント
   ポイント1 試験問題に慣れよう!
   ポイント2 隙間時間に行うのではなく、2時間30分時間をとって行おう!
   ポイント3 分からなくてもあわてないクセをつけよう!

今回は、アスレティックトレーナーの筆記試験の勉強法について書かせてもらいました。

これをやれば絶対受かるとは言えませんが、実際僕はこの方法で合格しました!

皆さんの勉強方法の役にたてれば幸いです。

ここまで読んで下さり、有難うございました。