AT筆記試験合格者の勉強法|アスレティックトレーナー筆記試験合格への3ステップ

この記事は約12分で読めます。

アスレティックトレーナーの筆記試験に挑戦すると決意したものの「アスレティックトレーナーに合格した人はどんな勉強方法をしているのか」と悩んでいませんか?

僕も、同じように悩んでいました!

僕が大学に入学してから、大学3年生の冬まで筆記試験に合格した人はいませんでした!
つまり、自分の近くにアスレティックトレーナーの筆記試験に合格した人は、ほぼいないという環境で勉強するしかなかったということです!

その為、「自分の勉強方法は、合格の道として本当に正しいのか」とても悩んでいました!そんな僕でも、筆記試験に現役合格することが出来ました!

この記事では、勉強方法のポイントを3つに分類して紹介します。

この記事を読み終わると、「今後どうやって勉強すればいいのか」という事が分かり、勉強に集中して取り組めますよ!!

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アスレティックトレーナーの筆記試験合格のため勉強ステップアップ方法

アスレティックトレーナーの筆記試験に合格する場合、適切なステップを踏んで勉強していく事がとても重要です。

試験範囲も広く勉強方法に悩んでいる方も多くいるでしょう。何度も筆記試験を受けているけど合格できない方も多くいらっしゃいます。

しかし、知識が全く足りないというわけではなく適切なステップアップができていないだけかもしれません。

アスレティックトレーナーの筆記試験に合格した観点から、どのようなステップで勉強した方がいいか解説していきます。

STEP➀教本を全て読み込む

1つ目のステップは、教本を全て読み込む事です。

最低でも1回は読んでください。意外と教本をしっかり読まずに、試験に臨んでいる方が多くいます。

例えば、初めてトレ―ナーの勉強をする人や他のトレ―ナーの資格を取得している方です。初めてトレーナーの勉強のする方は、教本の内容が難しすぎて理解できないため、教本をなかなか読みません。

もしくは、他のトレーナーの資格を取得しており知識がある程度ある方です。知識がある程度あるため、教本をしっかり読まないで試験に臨む方が多くいます。

しかし、試験に合格するためには必ず教本を読み込んだ方がいいです。その理由を2つ紹介します。

理由:試験内容は教本だから

試験内容は教本から出題されるため、教本の内容を十分に理解していないと解答ができません。

トレーナーの知識を持っている方などは、ご自身で本を読んだり資格を取得したりしている方だと思います。しかし、今まで勉強してきた内容よりも、深い内容が教本には書かれているかもしれません。

教本をしっかり読まないという事は、テストで使われる教科書を読まないで試験に臨んでいるのと一緒です。

そのため、トレーナーの事が書かれた本はたくさんありますが、しっかり教本を読まないとテストで点数が獲得するのはかなり難しいでしょう。

理由:過去問を解く時、どこの問題か理解できるから

2つ目の理由は、過去問を解く時にどこから出題されているか理解できるからです。

この後のステップで、過去問を使用した勉強方法をお伝えします。

その時の効率を上げるためにも、過去問の問題が大体どの当たりから出題されているのか理解しないといけません。理解していないと、過去問の解答を探す時にかなり時間を要してしまいます。

教本を全て読んでおくと、どこに書かれていた内容が大体理解する事ができ、解答を探す時間を短縮できるはずです。

そのため、教本は必ず読むようにしましょう。

STEP②過去問の解説書を作る

2つ目のステップは、過去問の解説書を作る事です。

日本スポーツ協会のHPには、過去の問題がダウンロードできるようになっています。しかし、公式に解答を出しているものは存在していません。そのため、過去問を解いても当たっているかどうかは分かりません。

過去問の解説書を自分で作る事で、過去問の解答を知る事ができます。

しかし、時間はどうしてかかってしまうため、忙しい人は以下の本を使用するのもいいでしょう。

ただ、時間があるのであれば、自分で解説書を作る事がおすすめです。

過去問の解説書の作り方は、以下の通りです。

  1. 日本スポーツ協会のホームページにある過去問をダウンロードし印刷する(https://www.japan-sports.or.jp/coach/tabid881.html
  2. ハサミで1問1問切っていく
  3. 問題を教本の内容ごとに分類し、教本のタイトルをつけたノートを準備する
  4. 分類した問題を教本のタイトルごとに貼り付ける
  5. 問題を「なぜ○なのか」、「なぜ×なのか」の解説を教本を身ながら書く

理由:自分で作る事で知識が身につく

過去問を自分で作る事で、自然と知識が身についていきます。

よく勉強では、インプットよりもアウトプットが大事だと言われます。

インプットとは、本を読んだり先生に質問したりする事です。アウトプットとは、誰かに教える、得た知識をノートに書くなどです。

インプットとは知識を得る事でアウトプットは知識を伝える事です。知識を覚えるためには、インプットだけでなくアウトプットも大事です。

過去問の解説書を作る時は、自分の知識で解答を考えるはずです。
そして、分からなければ教本で調べていきます。

つまり、インプットとアウトプットを両方行う作業です。教本を読むだけで足りなかったインプットとアウトプットを行う事ができるようになります。

理由:出題頻度の多い問題を理解できる

過去問の解説書を作っていく中で、似たような問題が何度も出題されている事に気づくはずです。

出題頻度が多い問題は、実際の試験でも似たような問題が出る可能性が高いです。そのため、昔の試験の過去問全ての解説書を作った方がいいでしょう。

試験の時に役立つ知識を得る事ができるでしょう。

STEP③過去問を解きまくる

3つ目のステップは、過去問を解きまくる事です。

今までアスレティックトレーナーの筆記試験に合格するために勉強してきた内容を、試験で答えれるか確認していきましょう。

どれだけ勉強して知識が入っていても、試験問題に慣れていないと正しい解答をする事は難しいです。

そのため、何度も過去問を解く事が大事です。その他にも過去問を解く事の理由があります。

以下で詳しく解説していきます。

理由:試験問題を解き続ける体力が必要

1つ目の理由は、試験問題を解き続ける体力が必要だからです。

試験当日は、基礎・応用が各2時間30分のため、合計5時間試験を解き続けないといけません。

そのため、問題を解く体力がないと最後の問題では集中力が下がってしまい、ケアレスミスを連発してしまうリスクがアップします。

5時間集中して試験を解き続ける体力をつけるため、過去問を解き続けましょう。

理由:自分のミスの傾向を理解できる

2つ目の理由は、自分のミスの傾向を理解できる事です。

過去問を何度も繰り返し解いていると、自分が苦手な分野が分かってきます。その苦手な分野を集中的に学ぶ事で、試験当日に苦手分野の問題を解けるようになります。

また、「正しいモノを選べ」という問題で間違っているモノを選んでしまうなどのケアレスミスの多さに気づくでしょう。

自分の起こりやすいミスを知っておくと、試験当日に同じミスをしないようし間違いを減らす事ができます。

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STEP➀のコツを紹介

STEP➀の「教本を読み込む」では、ただ読むだけではあまり意味がありません。

これから紹介する2つのコツを実践すると、より知識を身に着ける事ができるでしょう。

➀理解するためにノートを作る

1つ目のコツは、ノートを作る事です。

教本に書いてある内容を、自分の言葉でノートにまとめていきましょう。

おすすめは、ノートを黒板に見立てて授業するように書く事です。そうすると、必要なポイントを十分にまとめる事ができます。

また、ノートを書いている時に授業を1人でやってみましょう。そうすると、一緒にアウトプットもできるため、より知識を身に着ける事ができます。

②分からなくても慌てない!1個ずつ分けて考える!

2つ目のコツは、分からなくても慌てないという事です。

教本に書いてる内容が難しすぎて、理解できない時があります。その時に、「もう分からない!」となって逃げ出さないようにしましょう。

コツは、1つずつ理解していく事です。
例えば、「バナナは美味しい」と書かれていたとしましょう。この言葉の意味は誰でも分かると思います。なぜなら、「バナナ」も「美味しい」という単語の意味を理解しているからです。

つまり、言葉の意味を理解していれば文章を理解できます。教本では分からない単語がありすぎて、理解できなくなってしまいます。

そのため、分からない文章を1つずつ単語の意味を調べていきましょう。そうすれば、必ず文章を理解できるようになります。

今では、ネットで単語を検索するとすぐにでてきます!

STEP②のコツを紹介

STEP②の「過去問の解説書を作る」は、知識を更に身に着けるために大事な事です。

効率良く意味のあるSTEP②にするためには、2つのコツが重要です。

2つのコツを紹介します。

➀ノートに過去問を書いて、何で○なのか×なのか解説する

1つ目のコツは、ノートに過去問を書いて、○・×の理由を解説する事です。

過去問の解説書として、○か×かだけ書く事が多いですが、それだとあまり意味がありません。

「なんで○なのか」「なんで×なのか」という事を調べ、まとめる事で知識が増えていきます。

実際の試験では、過去問題の問題がそのまま出るわけではありません。そのため、○か×が大事ではなく、「なんで」を理解する事で試験で問題を解く事ができるでしょう。

②暇があれば、そのノートを読む

2つ目のコツは、暇があれば解説書ノートを読む事です。

解説書が完成したら、教本を読む必要はほぼありません。

自分の作った解説書を読んで、知識を増やしていきましょう。

STEP③のコツを紹介

STEP③の「過去問を解きまくる」は、試験合格に向けた最後のステップです。

ここがとても重要になります。

2つのコツを紹介するので、実践して合格に近づきましょう。

➀なるべく試験の時間に合わせる

1つ目のコツは、なるべく試験時間に合わせて過去問を解く事です。

いつも午後に勉強している人は、午後に頭が働きやすくなってしまいます。筆記試験は午前からスタートするため、午後から勉強する習慣がついている人は脳があまり働かない状態で試験に臨まないといけません。

そうならないためにも、試験時間に合わせて過去問を解く事が大事です。もちろん、仕事や大学で毎日時間を合わせる事は難しいため、1週間に1回、もしくは2週間に1回程度でいいので、試験時間に合わせるようにしましょう。

②とにかく何度も解く!

2つ目のコツは、何度も解く事です。

一度だけ過去問を解いてもあまり意味がありません。何度も繰り返し解く事で、ようやく知識が身についてきます。

一度過去問を解く事で満足してしまう人が多いですが、同じ問題を何度も繰り返し解きましょう。

ちなみに私は、過去問を一度解いて間違ったところの正答の理由を調べていました。次の日にもう一度同じ過去問を解いて、前日に間違えていた問題が正しく答えられているか確認していました。

これを試験日までずっと継続して行っていきました。

勉強すれば、筆記試験は合格できる!

筆記試験に出る問題は教本から出ます。

そのため、極論ですが教本の内容を全て覚えていれば必ず合格します。

今回紹介した勉強方法を試し、アスレティックトレーナーの筆記試験に合格しましょう!

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