【トレーナー解説!】ジュニア期に必要なトレーニングってなに?

【トレーナー解説!】ジュニア期に必要なトレーニングってなに?
2020年5月24日

こんにちは!

子どもにどんなトレーニングをさせたらいいんだろう?」と悩んでいませんか?

今回は、「ジュニア期のどんなトレーニングをするべきなの?」といった疑問にお答えしたいと思います!

僕は、高校生までずっと野球をやっていましたが、ケガで苦しみました!

自分みたいに怪我で苦しむ人を減らしたいと思い、スポーツトレーナーになるために大学に進学しました!

そこでは、「えっ、これがスポーツ科学の常識なの?そんなの聞いたことない!」と思う事ばかりでした!
僕が、子どものころこんな知識があればもうちょっと優秀な選手になれてたかなと思ってます!

なので、あなたに僕の勉強した事を知って役立ててもらえればと思います!!

では、さっそくお話していきますね!

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ジュニア期に必要なトレーニングは2つだけ

ジュニア期に必要なトレーニングは、様々な動作を覚えること柔軟性の獲得です!

ここでいうジュニア期は小学生のお話だと思ってください!

この2つが最も重要だと僕は考えています!

なんでなのか、1つずつ詳しく解説していきますね!!

様々な動作を覚えることはなぜジュニア期に必要なの?

ジュニア期は、様々な動作を覚えることがしやすい年代だからです!

良く言われているのが、

小学生→動作を覚える
中学生→心肺持久力
高校生→筋力

が伸びやすいと言われています!

その為、動作を覚えさせることがとても重要です!

例えば、ジュニア期に筋力を伸ばして、高校生でいろんな動きを覚えさせるのは効率が悪いですよね!

伸びやすい時期に伸びやすいトレーニングをした方が、効率がいいです!!

柔軟性の獲得はなぜジュニア期に必要なの?

柔軟性が不足していると、様々な動作に影響がでるからです!

例えば、極端ですが、筋肉が硬くて膝90度に曲げることができないとしましょう!

そうすると、野球だと捕球姿勢がとれなかったり、バスケだとパワーポジションがとれなかったりします!

つまり、柔軟性不足は必要な動きができなくなってしまうということです!

「柔軟性よりも筋トレしなくていいの?」と思いますよね!

それでも筋トレよりも柔軟性の獲得が重要だと僕は断言します!

なぜ、筋トレよりも柔軟性の獲得が必要なの?

理由は2つあります!

1つ目は、ジュニア期に筋トレをしても筋肉がつきづらいから効果が低いことです!

2つ目は、今後筋トレを始めた時に、柔軟性不足だと筋トレの正しいフォームが出来ないからです!

高校生などになったときに筋トレをすると思います!

しかし、柔軟性が不足していると正しいフォームが出来ません!

そうなった場合、正しいフォームで出来るように柔軟性の獲得から始めます!

せっかく筋トレが効率的に出来る最高の時なのに、柔軟性の獲得しないといけないのが嫌ですよね!

なので、ジュニア期のうちにしっかりストレッチをしておきましょう!!

ジュニア期に筋トレするなら?

ジュニア期に筋トレしたいなら、スクワットをしましょう!

筋トレの効果はほぼありませんが、正しいカラダの動きを覚えることは大事です!

なので、重りを持つ必要は一切ありません!

正しいフォームを覚えることを目的に行いましょう!

スクワットをやると、パワーポジションというカラダに力が入りやすいポジションを覚える事ができますよ!!

スクワットを正しいやり方は下記に書いてるの読んでみてください!

様々な動きを獲得するトレーニングはどんなのがある?

様々な動きを獲得するトレーニングは、なんでもありです!

野球をやっている子なら、サッカーをやらせてみたり、
バレーボールをやらせてみたりするのも様々な動きを覚えることができるいいトレーニングです!

とにかく、いろんなスポーツをやらせてみましょう!!

それ以外のおすすめの様々な動きを覚えるトレーニングを紹介しますね!

鬼ごっこ

鬼ごっこは、とても大事ですね!

鬼ごっこには、ストップや、切り返し、フェイントなどいろんな動きをしますよね!

なので、鬼ごっこはジュニア期に重要な遊び、トレーニングだと思います!

また、飽きないように、変わり鬼や助け鬼、手つなぎ鬼など
色んなバリエーションをつけやすいのでいいですね!

ウォーミングアップにも取り込みやすいトレーニングです!

ラダートレーニング

ラダートレーニングもおすすめのトレーニングです!

細かい足の動き、カラダの切り返しなど動くことができます!

今は、YouTubeでラダートレーニングと調べたらたくさん出てくるので、ぜひ見てみてください!

ラダートレーニングの注意点は、

下を見すぎないこと
なるべく足の動きをしっかり行う

という2つの注意点をしっかり守りましょう!!

寝てダッシュ!

ごめんなさい!トレーニング名を知らなかったので、寝てダッシュにさせてもらいました!

普通のダッシュだと、立ってスタートしますよね!

そのスタートを寝た状態でスタートや、長座で座った状態でスタートするなど
スタートの状態を色々変えてダッシュしましょう!

慣れてきたら、寝た状態から手を地面につかないで立ってスタートするという
バリエーションもとてもいいです!

反応のスピードが上がったり、カラダのコントロールが上手くなったりしますよ!

キャッチボール

キャッチボールをめちゃくちゃ重要な動作を覚えるトレーニングです!

ボールをキャッチするということは、目でボールがどこにくるか予想し、手をそこに出し、
タイミングよくキャッチするように手に力をいれます!

このような動きはどんなスポーツでも大事ですよね!

レベルをUPするなら、2球ボールを投げてもらってキャッチするという方法や、
お互いボールを持って同時に投げて、ボールをキャッチするなどあります!

ぜひぜひ、やってみてください!!

柔軟性を獲得するトレーニングは?

柔軟性を獲得するトレーニングは、ストレッチです!

特別なことはなにもありません!

しっかりストレッチができるかが柔軟性の獲得に影響します!

頑張ってストレッチをしましょう!

お尻のストレッチふくらはぎのストレッチ
股関節のストレッチは下記で解説しているので読んでみてください!

ジュニア期はカラダが硬くなりやすい!

ジュニア期は、めちゃくちゃ身長伸びますよね!

筋肉は骨についているので、骨が縦に伸びると筋肉も伸ばされますよね!

なので、なにもしないとどんどん筋肉の柔軟性が低くなります!

どの年代よりも柔軟性が低くなりやすいので、頑張って行いましょう!

まとめ

・ジュニア期に必要なトレーニングは、様々な動作を覚える事、柔軟性の獲得!
・ジュニア期は小学生の事!
・小学生は、様々な動作を覚えやすい!
・中学生は、心肺持久力があがりやすい!
・高校生は、筋肉が大きくなりやすい!
・ジュニア期は、筋トレよりも柔軟性の獲得が大事!
 理由1 ジュニア期は筋肉がつきにく!
 理由2 柔軟性不足は、様々な動作に悪影響を及ぼすから!
・様々な動作を獲得するのトレーニングは?
 1 鬼ごっこ
 2 ラダートレーニング
 3 寝てダッシュ
 4 キャッチボール
・柔軟性の獲得はストレッチ!
・ジュニア期は、身長が伸びるので一番柔軟性不足する時期

今回は、ジュニア期に必要なトレーニングについてまとめさせてもらいました!

1番大事なジュニア期のトレーニングは、様々な動作を覚える事、
柔軟性の獲得が目的なトレーニングを行いましょう!

よく、ジュニア期はどんな筋トレをすればいいの?と聞かれますが、筋トレは必要ないかなと僕は思ってます!

もし、どうしてもやりたいと思ったら、スクワットをしましょう!

ここまで読んで下さり、有難うございました!

僕の知識や経験があなたの役に立てれば、とても嬉しいです!!

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