短距離を速くするための坂道ダッシュトレーニング

短距離を速くするための坂道ダッシュトレーニング
2020年5月30日

こんにちは!

短距離を速く走れるようになりたいけどどんな方法があるの?」と悩んでいませんか?

今回は、「短距離を速く走る為にはどんなトレーニングが必要なのか?
短距離走のスピードを決める要因はなんのか?」などの疑問にお答えしたいと思います!

僕自身、高校生までずっと野球をやっていました!

もちろんどんなスポーツでも足が速いことは、重要な要素ですよね!

なので、僕も足が速くなりたいと思っていましたが、
その方法を知らないので、とにかく毎日短距離を走ってました!

それだとあまり意味がなく、全然足が速くなりませんでした!

でも、スポーツトレーナーになるために体育大学に進学し、
パフォーマンスUPの為のトレーニング方法も知る事が出来ました!

そこで得た知識をお伝えさせてもらえたらと思います!!

ではさっそく、本題に入っていきましょう!!

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短距離走のスピードを決める要因は?

短距離走のスピードを決める要因は、ピッチ数ストライド長です!

短距離のスピードは、ピッチ数×ストライド長で決まります!!

つまり、この2つの要因を高めていくトレーニングが必要だということです!

そのトレーニングをすれば自然と足が速くなりますよ!

待て待て!」「ピッチ数とストライド長ってなに?

という人も多いと思うので、詳しく説明しますね!

ピッチ数ってなに?

凄く簡単にいうなら、足の回転の速さです!

どのくらい足を速く動かせるかということですね!

足の回転が遅い人は、当然足も遅いですよね!

なので、足の回転を速くすることがとても大事です!

ストライド長って?

これは、1歩の歩幅の広さです!

こんな経験ありませんか?

運動会などで、「あの人足の回転遅いけど、なんかどんどん抜いていくなぁ!」なんてことです!

ありますよね?

それは、ストライド長が長いからですね!

足の回転がどんなに速くても、1歩がめちゃくちゃ小さい人よりも、足の回転が普通で、
1歩がめちゃくちゃ長い人の方がスピードが速いということです!!

ピッチ数とストライド長を高める方法は?

方法は結構たくさんあります!

ただ、普通に平地も毎回全力で走っててもそこまで高い効果は期待できません!!

ピッチ数を上げる為には、神経、
ストライド長を上げる為には、筋力と柔軟性が必要です!!

「うん?」ってなりますよね!

詳しく解説するので安心してください!!

ピッチ数を高めるためには神経にアプローチしないといけない!

ピッチ数を高めるには神経にアプローチするトレーニングをしないといけません!

人のカラダの動きは筋肉の収縮(力が入る事)によって行われます!

「筋肉という事は、筋トレだ!」と思いますよね!

それは半分あってて、半分間違いです!

ウエイトビルダーと100m陸上選手どっちが足が速い?

答えは、明確ですよね!

100mの陸上選手ですよね!でも筋肉が大きいのはウエイトビルダーですよね!!

動きのスピートを決定するのは、筋肉の収縮の力の大きさではなく、
神経がどれだけ早く動きを筋肉に伝えられるかです!

つまり、神経の動きを伝えるスピードでピッチ数が決まるということです!

つまり、速い動きの筋トレをしないとピッチ数が上がる事はありえません!!

ストライド長を高めるには、筋肉と柔軟性が必要!

ストライド長は、歩幅なので、足を大きく開くための柔軟性が必要です!

また、大きく足を動かす為の筋肉が必要です!

なので、筋肉を柔らかくするストレッチが重要であり、筋トレもとても大事です!

短距離を速くするトレーニングはめんどくさいの?

凄く簡単です!

もちろん、トレーニング方法は山ほどあり、難しいものは難しいです!

でも一般の方は、坂道さえあればもうOKです!

坂道は、短距離走のスピートを高めるためには、コスパが最高です!

なので、誰でもすぐにできますよ!!

坂道で短距離走のスピートを上げる基礎知識!

短距離走のスピートを上げるには、坂道の上りも下りも両方使います!

片方だけだとあまり意味がありません!

上りも下りも両方使いましょう!

坂道上りダッシュ→ストライド長を高める!
坂道下りダッシュ→ピッチ数を高める!

といった効果があるからです1

坂道上りダッシュで気を付けることは?

とにかく、歩幅をいつも通り、いつも以上に開くことを意識してください!

そうすると、平地に戻ったとき、歩幅が広くなります!

これをきついからといってサボってしまえば全然意味がありません!

頑張っていつも通り、いつも以上の歩幅で行いましょう!!

坂道下りダッシュで気を付けることは?

傾斜の角度が多いとダメです!

緩やかな坂道でダッシュしましょう!!

傾斜の角度が多いと、転ばないようにストップする動きが入ってしまいます!

緩やかな坂道だと、足が自然と速く動くようになります!

緩やかな坂道で全力ダッシュをして、足の動きを速くしましょう!!

運動会でお父さんが転んじゃうのも神経のせい?

運動会で転んじゃうお父さん結構多いですよね?

子どもにカッコいいところを見せようと思っても転んでたらダサいですよね!

どうしても若いころにイメージで走ってるけど、
足の動きがイメージよりも遅いのでどうしてもずれが生まれます!

そのずれで転んでしまいます。

運動会前は転ばないように、坂道下りダッシュをしましょう!!

足速くなる方法は分かったけど、「スタートダッシュも大事だよね!」と思う人もいますよね!

最後にスタートダッシュのトレーニング方法もお伝えしますね!

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スタートダッシュを速くする方法はあるの?

スタートダッシュを速くするトレーニングももちろんあります!

ただ、2つのパターンによって違います!

陸上など「よーいスタート!」という声や、「ピー!」という音でスタートを切るパターンと、
野球の盗塁や、ラグビーやサッカーなど相手の動きを見てスタートを切るパターンの2つです!

音でスタートを切るパターンでスタートを早めるトレーニングは?

目を閉じるか、下を向いて「音」だけを聞いて、スタートダッシュするトレーニングしましょう!!

多くの人は、手を叩くのを目で見て、耳で「パン!」という音を聞いてスタートダッシュしますよね!

手を叩くの見ていると、音が鳴る時間を予想して、準備できてしまいます!

それだと、本当に自分に必要な目で予測できないので「音」でスタートのタイミングを決める能力は
あがりません!

なので、目を閉じたり、下を向いたりして予測できないようにしましょう!!

目でみてスタートを切るパターンでスタートを早めるトレーニングは?

この場合は、しっかり目で準備してスタートを切れるトレーニングをしましょう!

例えば、手を叩いてスタートを切るなら、手を叩く習慣を、
ボールが落ちた瞬間にスタートを切るなら、落ちる瞬間をしっかり見ましょう!

そして、慣れてきたら、フェイントのあるスタートを切る練習をしましょう!

例えば、手を叩いてスタートを切るなら、手を叩くふりをするや、ボールが地面に着いたらスタートするなら、手でボールをキャッチしたり、キャッチしたりするフェイントをいれるなどしましょう!

そうすると、目で見てからの反応が速くなりますよ!!

まとめ

・足の速さは、ピッチ数×ストライド長で決まる!
・ピッチ数とは、足の回転の速さ!
・ストライド長とは、歩幅の大きさ!
・ピッチ数を高めたいなら、坂道下りダッシュ! 
 ・傾斜が強いのは×!
 ・全力で走る!
・ストライド長を高めたいなら、坂道上りダッシュ!
 ・歩幅を平地を走る時と一緒、もしくは、広くして走る!
・運動会でお父さんが転んでしまうのは、神経の影響!
・スタートダッシュを早めるトレーニングもある!
・音でスタートを切るなら、目を閉じたり、下を向いたりして音に集中してスタートダッシュをする!
・目でスタートを切るなら、フェイントなどいれてスタートダッシュをする!

ここまで読んで下さり、ありがとうございます!

今回は、足を速くする方法をまとめさせてもらいました!

誰でもできるように坂道でのトレーニングを紹介させてもらいました!

是非チャレンジしてみてください!!

この記事が役に立てば、嬉しいです!!

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